海南チキンライスという文化
私達が海南チキンライス(ハイナンチキンライス/海南鶏飯)にこだわるのはそれがマレーシア、シンガポールを主とした地域で本当に美味しい料理として普及しているからです。私たちは海南チキンライスを主とした東南アジアのすばらしい文化を大阪に広めるべく、未来へ向けて挑戦をつづけるのです。
安心安全
私達の海南チキンライスは食材にこだわります。ちょっとお値段は比較すると高いかもしれません。でも私たちはこの品質とこの味を皆様におとどけしないといけないと考えます。
現地の味の再現ではなく大阪を対象
現地の海南チキンライスとは違う、というご指摘をうけます。大いにい結構。我々もこの海南チキンライスを作るために、シンガポール、マレーシア、東京での調査を実施しました。ラーメンと同じです。うどんと同じです。地域により、店舗により、味が違います。そういうものです。世界で1個しか1種類の海南チキンライスがあると主張する人は当店に来ないでください。私たちは多様な文化の中で育った海南チキンライスという文化を尊重し、大阪で販売するに値する、大阪の味、そして大阪で手に入る日本の食材、そしてイベントせいではなく普段使いで使用いただける「カフェ」メニューとして小梅の海南チキンライスを用意しました。批判いただくなら、結構、どんどんGoogleや食べログに書いてください。
私たちは止まりません。
マレーシアやシンガポールにある、コーヒー店舗の海南チキンライス。コーヒー+海南チキンライス、そしてラクサ。 この組み合わせを大阪発祥の東南アジアンカフェとして初めて実現しました。東南アジアのカフェ文化を尊重し、我々はこの体制を推進していきます。
小梅のオリジナル 海南チキンライス
これは現地の味の再現ではない
中崎町
海南チキンライス
海南チキンライス
小梅の海南チキンライスは現地の味の再現ではなく、日本の食材を使用した、日本むけのハイナンチキンライスです。
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鹿児島産 鶏もも肉
むね肉ではありません。安心安全の九州産です。
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ジャスミン米
東京で検査されたタイ米使用
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量の多さと パクチーと野菜
おなかいっぱい、見た目もよろし
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カフェマラッカでゆったり
中華料理屋でもマレーシア料理やでもない、ここは紛れも無い 中崎町のカフェ
Team
Our staff

Koume Tabata
小梅グループ代表
2014年 下新庄生まれ、大阪市北区育ちのおてんばうさぎ。ネザーランドドワーフ。先祖は多分英国出身。

Aoi Tabata
株式会社小梅代表
京都生まれ、カリフォルニア州で大学を卒業後大阪市へ移住。株式会社小梅の代表としてカフェマラッカを管理する。

Momoko Tabata
バイカラー魚。看板娘。
バイカラー魚。その魅惑あるはっきりとした2色の体はすべての人間の注目をあつめる、大人気のカフェマラッカ魚であり、小梅代表。生まれも育ちも同じ中崎町の近藤熱帯魚店。